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むうちゃん、四十九日  

早いもので、むうちゃんが旅立ってから四十九日が経ちました。
なんだかずいぶん前のような気もします。
むうちゃんが旅立ってから他のわんこにもいろんなことがあったからかな。

昨年末にかけて、悲しいことや悔しいことなどがたくさんありました。
でもね、年が明けてからは心配だった子たちのご縁がつながったりと、嬉しいお知らせもあります。

いいこともあれば悪いこともある。
誰のせいでもないこともあれば、誰かのせいのこともある。
毎日、そんな現実と向き合っていくために、頭を整理しながら、心を整理しながら
目の前にあることをひとつずつ。

今年も1匹でも多くの子たちを幸せさんにつなげていきたいなあと思います。


四十九日が過ぎたら、また預かりスタートです。
もちろん、そんな子がいないことが一番なんですけどね。

アルマの動きはもう始まっています。
今日は横浜センターから下肢が立たないダックスMIXの女の子を引出ました。



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これは昨年末からの案件でした。
まだ若いけれど、事故にあったのか下肢が動かすことが出来ない。
前脚だけで元気に動いている。排泄は垂れ流しの状態らしい。

すでにセンターに2ヵ月程いた子です。
アルマが引出さなければ処分と言われました。
年末、この子の事を知り年末年始の間、ずっと気になっていました。
フルタイムで仕事をしている私にこの子の面倒がみれるのだろうかと自問自答していました。
でも、ある預かりスタッフさんがこの子を預かりますと手をあげてくださいました。

紫陽花さんです。
紫陽花さんはカフェをされていて、お店の片隅にいてもらえればとおっしゃってくださいました。
まずは下肢の状態をきちんと診断してもらい、今後のQOLを考えながら医療措置をしていく予定です。
時間がかかっても里親様が見つかると信じています。
ゆっくりとご縁探しをして、素敵な家族が見つかりますように。
皆様、応援をよろしくお願いいたします。


そして、今週末には東京センターからと埼玉のセンターからの引出しも予定しています。
こちらも大変な子がいるのですが、その子も預かりますと言ってくれる預かりスタッフさんがいたから
引出しができます。

その子のお話はまた次回に。

頼もしいスタッフがたくさんいる。嬉しくてありがたくて胸がいっぱいです。
そして、こういう子たちを引き出せるのも皆様のご支援があってこそです。
本当にいつもいつもありがとうございます。

よし、私もがんばろう!




ダックスMIXさん、頑張るんだよ
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category: むう

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むうちゃん初七日  

昨日はむうちゃんの初七日でした。
むうちゃんのまわりには、沢山の方から頂いたお花がたくさん。
本当にありがとうございます。



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むうちゃんのお骨は、細かったせいかあまりキレイに残ってはくれませんでした。
なので、骨壺もリンやいぶさんなどよりも一回り小さいものでした。
写真の紙の位牌の後ろに見えているシルバーのがむうちゃん。
その横にあるゴールドのはリンです。お花が沢山あるので、リンにも楽しんで頂いています。
お花の影に隠れていますが、ロジーさん、いぶさんも一緒にいます。

まだ、私やようちゃんの近くにいてくれるのかな。
ようちゃんが少し寂しそうです。一人っ子になったことがないようちゃん。
体調崩さなければいいのですが。

私は元気です。
ふとした時にグズグズ泣いちゃう時もあるけれど、まだいいよね。

この活動を始めて約8年。
友達の先住さんや、いままで関わってきたわんこたちもどんどんシニア域に入って
それぞれいろんな事が出てくる時期なのかもしれません。
あの子やこの子の体調が心配です。
みんな、健康でいてほしいなあ。



category: むう

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明日、お空へ  

みなさんのコメント、読ませて頂いています。
預かりブログなのに、うちの子のことで申し訳ないです。

みそちぃさんから言われました。
むうちゃんのことを知りたいと思ったけれど、ブログの記事が少ないですねと。


そうですね。
むうちゃんは引取りして一ヶ月ほどでうちの子にしようと決めたので、それ以降は特にブログでは書いていないのかもしれません。
このブログはあくまでも預かりっ子をアピールするためのもので、出来るだけ預かりっ子のことを書くようにしています。
もちろん、預かりっ子がいない時は我が家の近況報告などもしてたとは思いますが、残念ながらダックスは常に捨てられていて
ダックスを預かれるスタッフはいつもいつもトライアルに出したら次の子が待っているという状況。
私は東京センターの担当だし、ダックスのことはやはり気になるしで、預かりっ子がいない時期というのは本当にまれで。
変な話、うちの子が病気になったり虹の橋へ旅立ってしまったりという時だけ少しの間だけ預かりをお休みしている感じです。

もちろん、それに不満があるわけではないのでいいのですが、改めてうちの子にはいろいろとガマンをさせているのだなと
立ち止まって考える時間なのかもしれません。


むうちゃんにもそうやってガマンさせていたのかな。
もっと甘えたかったのかな。

明日、むうちゃんはお空に昇って行きます。
四十九日まではすぐそこで私と一緒にいてね。
そこから先は、私が愛した子たちが一緒にいてくれるからね。

ガリガリに痩せて小さくなってしまったむうちゃん。
いまの姿を捨てて、元気に走り回れますように。



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悲しいお知らせ  

久しぶりのブログで悲しいご報告をしなければなりません。

うちのむうちゃん、大きな手術を乗り越えてくれましたが残念ながら先ほど息を引き取りました。
手術自体は成功です。退院してからも少しの間はとても元気でした。

でも、むうちゃんはリンパ腫を患っている事がわかり、それが起因となり食欲不審、慢性的な下痢などの症状が見られました。
最後の2週間くらいはご飯もまともに食べられず、極度の貧血で輸血をしてもらったりと本当に辛い思いをさせてしまいました。

そして、先ほど帰宅した私を待っていたかのように、息を引取りました。
ちゃんと見送らせてくれた、本当に本当に親孝行な子です。

むうちゃんと暮らしてからまだ1年半余り。
一緒にいれた時間は短いものでした。本当に残念で悔しくて悲しくてなりません。

かわいいむうちゃんの姿、みなさんの胸にも。


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むうちゃん、ありがとね。

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むうちゃんのこと  

今日はうちの子のお話なので、カンジに会いに来てくださった方はスルーしてください。
むうちゃんに起こった事、備忘録みたいなものですが、書き留めておきます。

うちのむうちゃんは去年の市原のペットショップ崩壊の時に出した子です。


いろんなタイミングが重なって、むうちゃんはうちの子になりました。
それから1年半、とっても元気に過ごしていたむうちゃんは、突然体調を崩しだしました。
最初は、ご飯を食べなくなり。元気はあるので、ムラ食いかと思いだましだましで何とか食べさせていたのですが、どんどん痩せてしまって。
かかりつけ医に連れて行くと、血液検査に問題が。
おそらく、蛋白漏出性腸炎ではないかと。
下痢や嘔吐などの症状はたまーにあったりなかったりな感じでした。
確定診断には全身麻酔で腹腔鏡で細胞を取るしかありませんでしたが、確定したとしてもしないにしても、対処療法には変わりはないので、しばらくはステロイドなどの投薬をすることにしていました。

お薬のおかげかはわかりませんが、食欲は戻り前の元気なむうちゃんに。
でも、先週の日曜。朝ごはんをまったく食べませんでした。
お水はちゃんと飲んでいましたが、一日ずーっと具合が悪そう。
夜ごはんもまったく食べず。
これはいよいよおかしい。

翌朝、一番の尿が濁っていて血尿もみられる。
かかりつけ医に電話をして診察時間の前でもみてくれるというので、車に飛び乗り病院へ。
診察はエコーとレントゲン。エコーで腹水がたまっていることがわかり、この状態は危険なので救急病院に行った方がいいと、その場で予約を取ってくれました。
腹水がたまっていたなんて気が付かなかったよ。。。

仕事があったのだけど、むうちゃんの方が大事。
13時の予約が取れたので、早めに家を出て救急病院へ。
もう頭が上がらなくなって、動けないむうちゃん。どんどん状態が悪くなって私はパニックです。
おそらく、腸が穿孔したのではないかということ。
ようは、腸に穴が開いて、おなかの中にバイ菌が溢れ出しているのじゃないかと。

この病院でもレントゲン、エコー。詳細がわからないのでCTも撮ることに。
本来はCTを撮る時は鎮静をかけて動かないようにするのですが、むうちゃんはもう動けないのでそのままで撮影ができました。
その結果、腸に何かが詰まって膨らんでいて、そこに穴が開いたのではないかと。

今は手術にたえられる状態じゃないので、輸液をバンバンして状態が安定したら手術をしましょうと。
先生いわく、手術中、術後に亡くなる可能性は極めて高いです。
もし手術がうまくいっても、予後は腸の一部を切るとるということもあるので、完全な健康体に戻るということはないということ。。
そして、治療費はこれくらいかかりますということなどの説明を受けました。

このままだと間違いなく死ぬ。手術をしても死んでしまうかもしれない。
でも、むうちゃんが生きれる可能性があるのなら。
むうちゃん、とてもつらそうなんだけど、目がね、キラキラしていたんです。
まだ頑張れる、そういう目をしていたんです。
先生も、この目を見て手術に踏み切る判断をしたとおっしゃっていました。

手術、お願いしますとお返事をして、承諾書に署名。

むうちゃんはICUで輸液をして手術にそなえます。
その日の夕方には手術が出来そうなのと、手術中も病院にいることが出来ると聞いたので一度外にでて待機。

頭の中はいろんなことがぐるぐるまわります。
むうちゃん、死んじゃうかも。でもあの現場から出られてまだ1年半しか経ってない。
医療費、すごい金額だけどどうしよう。
もっと早く病院に連れて行けばよかった。どうしよう。
むうちゃん、がんばって。どうしよう、死んじゃうよ。。

本当につらい時間でした。でもむうちゃんはもっと苦しい思いをしていたんだよね。
誰にもすがれず、一人でもんもんとしていたのですが、我慢できずそれまでLINEでやりとりしていたモカママにHelp。
仕事終わりで駆けつけてくれることになりました。
本当にありがたい。

6時くらいに病院に戻り、ICUにいるむうちゃんと少しだけ会えました。
状態が落ち着いてきたので、手術の準備を始めるけれど、まだしばらく会ってていいですよと。
その時のむうちゃんは少しだけ頭をあげることができました。
足に心電図のモニターをつけて、腕に点滴の針をいれられて。
がんばるんだよ。



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その後、手術室へと入ったむうちゃん。
手術中も外から見ることが出来ますと言われたけれど、とてもじゃないけど見れないよ。
最後の準備が出来、手術が始まりますよと教えてもらい、手術室にいくと、仰向けでお腹を消毒薬で黄色くしたむうちゃんの姿。
先生に、宜しくお願いしますとだけ言って、待合室に。
もう涙が止まりませんでした。

手術が始まってしばらくしてからモカママが駆けつけてくれました。
もうなんていうの、天使みたいにみえました。

手術は約1時間半かかりました。
先生が出て来た時の顔が少し緩い感じで、少しだけ安心。

「無事に終わりましたよ」

この言葉がどれだけ嬉しかったか。
もちろん、ここから先も気は抜けないのですが、一つの大きな山は越えることが出来ました。
先生のあとに、むうちゃんが看護師さんに抱っこされて出てきました。
もう麻酔が覚めだしていて、目はパチリと開いていました。

よかった。
本当によかった。

その後、先生に手術時の写真をみせてもらいながら詳しい話を伺いました。
やはり、腸の一部に便がたまり、そこが穿孔していた。でもその場所がとてもよく、腹膜や肝臓のしこり(後で説明します)がうまく圧迫してくれていたおかげで、便が腹腔内に飛び散らずにすんだ。
むうちゃんは、本当にラッキーだと。

実は事前のCT画像で肝臓にもちょっと変異がみられると言われていました。
腫瘍なのかはわかりません。手術時に、もし取れるようならば取りますが、手術時間のリミットもあるので出来る範囲で、と言われていました。
残念ながら、肝臓のしこりは時間的、状況的に取るのは難しく細胞診用に組織をとるのみだったそうです。
そのしこりが腫瘍なのかなんなのかはまだ結果が出ていないのでわかりませんが、ひとまずはそれのおかげで命が助かったのかも。


入院中は緊急連絡先になっている携帯電話が鳴るたびにビクっとする日々でした。
特に手術日の夜は本当にこわかった。

手術翌日に私が面会に行くと一瞬だけだけど立ち上がってくれました。



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その翌日には先生が抱っこしていいと言ってくれたので、お膝に来てもらいました。



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毎日、面会にいく度にどんどん元気になってきているむうちゃん。
本当に嬉しかった。



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最初は管だらけだったけれど、1本ずつ取れて行ってやっと昨日、1週間の入院を経て退院。
退院時の精算は目玉が飛び出ましたが、むうちゃんの命にはかえられない。



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入院中にとてもよくしてくださった看護師さんや担当医の先生にお礼を行って帰宅しました。

お家に帰ったら、ようちゃんが大喜び。
そうだ、ようちゃんも寂しかったんだよね。と今更ながらに気が付きました。
ごめんね、気が付いてあげられなくて。

むうちゃんもすっかり元気で、おなかすいたと大騒ぎする日常が戻りました。
お腹にはまだ縫った針が残っていて痛々しいけれど、本人はあまり気にすることもないので痛みはないんだと思います。
いろんな検査結果が出るのはもう少し先だけれど、とりあえず今、むうちゃんがこうして元気に過ごせていることが奇跡だと思っています。


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いろんな人に励ましてもらいました。本当にありがとうございます。
むうちゃん、早く完治して長生きしようね。

category: むう

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